母の滴プラセンタEXの副作用

母の滴プラセンタEXを購入する前に、副作用はどうなのか気になる方もいると思います。
自分自身が敏感で気になる体質のため、過去にもいろいろな副作用について書いてきました。
プラセンタのサプリメントは不足した栄養素を補うための「栄養補助食品」ですから基本的に副作用はないと言えます。
ただし食品であっても配合成分や体質によってアレルギー等が起きる場合もあるため、敏感な人は母の滴プラセンタEXに限らず、どのサプリメントも注意は必要です。
高品質低価格でコスパも良い【母の滴プラセンタEX】
母の滴プラセンタEXは、アレルギー等に敏感な”Lee”も植物性プラセンタにはじまり、馬プラセンタに慣れてきてから、実際に購入して飲み続けてみましたが快適に飲み続けることができました^^
母の滴プラセンタEX|純度100%馬プラセンタの詳細レビュー

*現在はリニューアルされて更にグレードアップ!パッケージが変わっています。
母の滴プラセンタEXリニューアル~より安全に吸収力もアップ!
母の滴プラセンタEXのリニューアルは超吸収型 スーパープラセンタ!
母の滴プラセンタEXは、2015年1月に業界初の安心・安全『
スーパープラセンタサプリメント』としてリニューアルしました。わたしがはじめて
母の滴を試したのもこの頃でした。
その後、2017年にも更にパワーアップしています。
パッケージも新しく生まれ変わりました。
その他各モールやランキングサイトでも1位を獲得している母の滴プラセンタEXが、今回さらなる品質の向上に取り組み、バージョンアップしたとの情報が入ったのでまとめています。
今回は、3つのバージョンアップがありますので、1つずつ見ていきましょう!
バージョンアップ1 プラセンタのたんぱく質量98.8%!
プラセンタは「動物性たんぱく質」のかたまりと言われていますが、たんぱく質量が成長因子を始めとして有効成分の濃度と比例します。
母の滴プラセンタEXでは不純物を極限まで取り除き、【たんぱく質量】に徹底的にこだわっています。
もともと濃度が他のプラセンタよりも高く、純粋にプラセンタ効果を実感したい人には特にオススメのプラセンタでしたが、またパワーアップしたとのことなのでこれは楽しみです!
業界トップクラス
96.3% ⇒ 98.8%のたんぱく質まで引き上げ成功

バージョンアップ2 カプセルの着色料を「天然素材に」!
カプセルの着色料を今までの二酸化チタン・カラメルから天然素材の【カカオ色素】に変更
*安全性を重視した「体に優しいカプセル」です。
副作用やアレルギーが気になる人にとって、この二酸化チタンは気にされる方も多いのではないでしょうか?
主に顔料や着色料に使用されますが、食品などにも使用されることがあり、人体への影響は少ないとは言われていても、多少でも発がん性等の可能性があるなら慎重に考えるべきですよね。
母の滴プラセンタに限らず化粧品や医薬品(カプセル)などにも使用されているため、知らずに摂取している可能性も否定できません。
今回、このカプセルの着色料が天然素材のカカオ色素に変わったことはかなりの安心材料になるかと思います。
いくら美容や健康のためと言えど、不安を抱えて飲み続けるのは怖いですよね。
バージョンアップ3 低分子化で「吸収力」が格段アップ!
分子量を500未満のサイズに低分子化することにより、さらに吸収力がアップ。
スーパープラセンタに含まれる豊富な栄養成分をすみやかに送り届け、よりいっそう実感できるよう改良が成功したとのことです。
これはスゴイですよ!
もとの母の滴プラセンタEXの体験レビューでさまざまな感動を体験したプラセンタですが、そこからまたパワーアップしたとのことなので、これから飲み始める人は朗報ですね。
そんな母の滴プラセンタEXを楽天やAmazonよりもお得に買えるのは公式サイトのみ。
*現在は更にグレードアップしてパッケージも変わっています。
プラセンタサプリの正しい見分け方チェック⇒
うすめていないプラセンタサプリ

こだわり抜いた馬プラセンタを高品質低価格で実現していることが、納得できたサプリです。
わたしの体験だけでなく、様々な口コミもリサーチしてみましたが、副作用というより【効果が感じられなかった】【馬プラセンタより豚プラセンタの方が合っていた】というものがありました。
これは人によって分かれるようです。
豚プラセンタを飲んでいても全く効果がなかった人が、馬プラセンタを飲み始めてすぐにすごい効果があった…またその反対もあるようです。
母の滴プラセンタEX|実際に購入した人の評価&口コミ
更に母の滴プラセンタEXには、独自の成分サイタイエキスが含まれています。
このサイタイエキスの副作用等についての記事を追加しましたので、ご興味ある方はご覧ください!
サイタイエキス(臍帯)の特徴と優れた効果、気になる副作用について