プラセンタの副作用と安全性

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プラセンタを飲みたいけど「副作用ってあるのかな?あるとしたらどんなものがあるの?」というような不安を持つ方も少なくないようです。
 
実際にわたし自身がそうでした。プラセンタはとても万能で女性には強い味方なのですが、效果がわかりやすい分副作用も出やすいのではないか?
 
またホルモン調整作用によって40代以上の女性の悩みでもある育毛や更年期障害などにも嬉しい作用がある反面、子宮筋腫等に影響が出たりしないかなど、はっきりとした作用が解明されていない部分もあるため不安も否定できないところです。
 
実際に副作用と言われているものは、極稀に【アレルギーやかゆみ等】が生じる場合もあるということですが、現時点で重大な「副作用」「感染症」は報告されていません。
 
 

動物性と植物性の違い

動物性プラセンタとは、動物の胎盤から抽出されたエキスを指すものであり、胎児の急速な細胞分裂を促す【成長因子(グロースファクター)】が注目されています。

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植物性プラセンタは植物から栄養素を取り出したものであり、アミノ酸やビタミン、ミネラルといった栄養価の含有量は豚にも匹敵すると言われています。
 
ただし、先ほどの成長因子は含まれていません
 
一般的プラセンタは【胎盤】のことを指しますが、植物性プラセンタでは【胎座】のことを指します。メロンで言うと中心の種の部分を指します。ここに栄養素がぎっしり詰まっていです。
 
植物性プラセンタは、植物から抽出した水溶液で、原料は胎盤エキスと異なります。「プラセンタ」とはいっても、元となるものが違うので、同じではありません。
 

美容成分たっぷりのプラセンタ 

アレルギーや副作用に敏感で、安全性にこだわり続ける”Lee”が2年近くさまざまなプラセンタを飲み続けてきた結果、お気に入りのプラセンタにいくつか出会えました。

その中でも、元気とアンチエイジングのダブルでアプローチしてくれるのが、エイジストでした。

くたくたになる週末でもスッキリ目覚めてお肌の調子も良いのが嬉しかったです。