プラセンタの効果効能はとても優れているため、試してみたいと思っている人は多いと思います。
私もその１人でしたが、いろいろ見ていくと、プラセンタの副作用や危険性についての記事も目にすることもあり、心配にもなっていました。
結論としては、今プラセンタサプリメントを飲み続けていますが、実際にどんな危険性があるのかまとめてみましたので、プラセンタの購入を考えながらも迷っている人はご参考下さい。
プラセンタと注射の危険性
プラセンタが危険と言われている一番の原因は、サプリメントではなく注射です。プラセンタ注射では、感染リスクを抑えるために献血ができないなどがあります。でも実際には、過去に注射が原因で病気が感染したという事例は１つもありません。
万が一の場合として考えられているのが、クロイツフェルト・ヤコブ病ですが、今のところは国内にかぎらず、世界中を探しても感染したという例はないとのことです。
プラセンタとサプリメントの危険性
次にサプリメントですが、サプリの場合はあるとすれば、危険というより副作用の可能性があげられています。その原因として、気になるのはプラセンタそのものではなく、プラセンタを覆っているカプセルや錠剤などによる副作用もあるようです。
メーカーによっては、カプセルなどの成分が、からだに影響を及ぼすような有害な成分（長期服用の場合）が含まれているものも目にするので要注意です。
敏感肌の人やアレルギーのある人は、ご自分の体質に合わない成分が入っていないか、必ず事前に成分表などをチェックすることをおすすめします。
※私がプラセンタのランキングに挙げているものは、実際に副作用や危険性が心配だったので”Lee”が販売元に直接電話をしたり、時間をかけて調べて、自分でも実際に飲んできたことを基にして作っています。「プラセンタを飲みたいけど、やっぱり心配…」という方は、プラセンタ選びの参考にしてみてくださいね。
また【馬プラセンタか豚プラセンタか】で言えば、馬は体温も高く、病気にかかりにくい丈夫な動物と言われており、更にプラセンタに用いられる馬はサラブレッドが一般的という点からも安全性は高いと言われています。
プラセンタの危険性と副作用について”Lee”のまとめ
以上のことから、結論としては成分などに気をつけて事前にしっかりとチェックし、合わないものは買わないようにすることが安心につながると思います。また注射は安全性は高いとのことですが、万が一のリスクを考えて【慎重に判断する】ということになると思います。総合的に見た見解として”Lee”的にはサプリメントをおすすめします。
ここまで読まれた方は、副作用について気になる方もいると思います。
プラセンタの副作用についてのまとめはこちらです。
